柔軟剤は要らない  入れない方が心地良い仕上がり

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皆さんは洗濯に柔軟剤を使っていますか?

私は以前、あるメーカーの柔軟剤が大好きで色んな種類を集めて日替わりで香りを楽しんでいました。

でも今は一切柔軟剤は使っていません。

妊娠した途端に、あの独特の香りを受け付けることができなくなってしまったのです。

先日、たまたま試供品を頂いたので久しぶりに柔軟剤を使ってみたら、なんともケミカルな香りに吐き気と頭痛を催し、やっぱり柔軟剤は要らないと再認識しました。

 柔軟剤とは

柔軟剤は言葉の通り、衣類を柔らかくする仕上げ剤です。

主な成分は陽イオン系の界面活性剤で、他にも香料、防腐剤、安定化剤が含まれています。

衣類の表面に成分が吸着して、繊維同士の滑りが良くなるので、ふんわりと仕上がるという仕組みです。

柔軟剤のメリットとデメリット

メリット

ー衣類が柔らかく仕上がる

ー静電気防止になる

ー香りがつく

ーアイロンがけがしやすくなる

ー消臭効果

 デメリット

ー肌荒れなどアレルギー反応を引き起こすことがある

ー香料が合わないと吐き気や頭痛の元になる

ー過剰に使用すると吸水率が下がる。

様々なメリットがある一方で、健康被害の心配もあるのが柔軟剤です。

使用する際は必ず適量を守る必要があります。

ところが、以前の私もそうでしたが、ついつい入れすぎて、強い香りを発していることにも気付かずにいる方が多くいるように感じます。

柔軟剤の代用品になるもの

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柔軟剤の代用にはまず酢がお勧めです。

大さじ3ほどの量を柔軟剤投入口に入れるだけです。

酢の香りは残りませんので安心してください。

酢に重曹をプラスする方法もありますが、重曹はしっかりとお湯で溶かしてから使用しないと、ホースが詰まる原因になってしまうので、注意が必要です。

アロマオイル

香りが欲しい時は、ラベンダーやティーツリーなどのアロマオイルを加える方法もあります。

ラベンダーとティーツリーには殺菌作用、消臭効果もあるので洗濯に向いています。

ただし、アロマオイルはそのまま入れてしまうと衣類にシミをつけてしまう可能性があるので、精製水170ccに対してクエン酸とグリセリンをそれぞれ大さじ2ずつ、アロマオイルを15滴ほど入れて混ぜたものを柔軟剤として数滴、柔軟剤投入口に入れて使います。

 界面活性剤不使用の柔軟剤

やっぱり柔軟剤がどうしても欲しいけれど、自分で作るのは面倒、でも化学物質が気になる方には、界面活性剤を一切使わず、天然成分のみで作られた柔軟剤がお勧めです。

敏感肌の方や小さなお子様のいる家庭で重宝しそうです。

おわりに

柔軟剤は子供の頃から母親が当たり前のように使用していたので、入れなくてはいけないものだとずっと思っていました。

柔軟剤は好みに応じてプラスアルファで使うもので、なくても問題のないものです。

また最近の洗濯洗剤はとても進化しているので、柔軟剤がなくても衣類がごわつくこともありません。

むしろさっぱりとした洗い上がりで私は好きです。

これから先ももう使うことはないでしょう。

洗剤だけでも充分満足できる洗い上がりです。

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