【足パカ】内もも鍛えてほうれい線対策

最近、就寝前にちょっとした筋トレとして「足パカ運動」を行っています。

この運動、かなり手軽なトレーニングなのに、内もも（内転筋）がしっかり鍛えられているのが実感できていいですね。

内もも（内転筋）を鍛えると、ほうれい線対策にもなるようなので、顔の若返り効果も期待できそう〜！

足パカ運動

足パカ運動は、寝たまま脚をパカパカと左右や前後に動かすだけの超簡単エクササイズ。

運動が苦手な方でも簡単に取り組めるし、続けやすいと、ちょっと前に話題になっていましたね。

私も運動嫌いなので、こういう簡単なエクササイズ大好き！

就寝前、子どもが本を音読しているのを聞きながら「足パカ」しています。

やり方はいろいろありますが、私はとにかくゆっくりと行うように意識しています。

ゆっくりと行なうことで、より負荷がかかるみたい。

足パカの効果は以下の通り

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子どもが寝る前に本を音読している間、おそらく２〜3分程度しか行っていないんですが、内もも（内転筋）が翌日からじんわりと痛いです。

以前、股関節とほうれい線との関係について書きましたが、内もも（内転筋）とほうれい線も深い関係があるようです。

内もも（内転筋）がたるんでいると、顔もたるむ、、つまりほうれい線ができやすくなるようなんです。

ほうれい線対策で顔の表情筋だけ鍛えてもダメということですね。

しかも、内もも（内転筋）が弱っていると、代謝が悪くなるので、下腹もぽっこり出て太りやすいし、肌荒れの原因になるとも言われています。

全て連動しているんですね〜

「足パカ」はとにかく簡単なので、毎日の習慣にしたいと思います。

股関節が硬い方はおそらく「足パカ」がやりづらいので、まずは股関節を柔らかくするのが先かな。