【唇の皮むけ】保湿するより胃腸の回復を!有効な食材紹介

唇の皮が異常にめくれる時ってありませんか?

私は以前、毎日のように唇の皮がベロッとめくれて、口紅もうまく塗れないし困っていた時期がありました。

そういえば妊娠中もよくめくれました。

乾燥も原因に挙げられますが、いくら保湿をしても治らない時は、胃腸の不調を疑った方が良いようです。

マレーシアで漢方医に別件で診てもらったことがあるのですが、その時に「唇の荒れは胃腸からきている」と教えてもらいました。

唇の皮がめくれる原因

東洋医学では「唇の荒れは胃腸の不調を表す」と言われています。

具体的には上唇には“胃”、下唇には“腸”の状態が表れるとのこと。

暴飲暴食、無理な食事制限ダイエット、栄養不足、ストレスなど原因はいろいろ挙げられますが、とにかく胃腸が弱っている状態です。

また口内炎や歯茎の腫れ、出血は「胃が熱を持ちすぎているから」とよく中華系の方は言います。

“胃熱”は油分や塩分、香辛料の摂りすぎ、酒やタバコなどが原因に挙げられます。

この胃熱があるときも唇の皮がよくめくれます。

胃腸回復に有効な食材

胃腸を回復させるには、暴飲暴食が原因であれば、ゆるい断食をすれば胃をリセットできます。

それから胃に優しい食事を心がけます。

ナツメとクコの実

ここマレーシアではナツメやクコの実のお茶やスープを皆さんよく飲んでいます。

ナツメもクコの実も胃腸を整える効果があるだけでなく、美容効果も高いのでお勧めです。

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亀ゼリー、ハトムギ

また“胃熱”を解消するには、亀ゼリーやハトムギが効果的です。

マレーシア人は身体(胃)が熱を持ちすぎている時には、亀ゼリーや涼茶(漢方茶)、ハトムギドリンクをよく摂取しています。

マレーシアの食事は胃に負担のかかるものが多いので、ハトムギや亀ゼリーのような薬膳食材で胃熱を取る工夫をしています。

亀ゼリーやハトムギを好んで食べている私の義父(中華系マレーシア人)のお肌はツルツルでとっても綺麗です。

キャベツ

キャベツも有名な薬膳食材で、「食べる薬」と言われています。

キャベツに含まれるビタミンUは「キャベジン」といって胃腸薬の名前にもなっていますね。

生で食べるよりも、炒めたりスープにする方が栄養が効率的に摂取できます。

私のお勧めはキャベツの味噌汁。

以前紹介した「ハーバード大学スープ」もキャベツのほか色んな野菜から栄養が効率よく摂取できますし、胃に優しく、免疫力アップが期待できます。

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さいごに

唇の皮むけや口内炎などのトラブルがあるときは、まず胃腸に負担がかかっていないか振り返ってみたほうがいいです。

胃の調子が整うと不思議と唇の状態も良くなってきます。

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