【Fogging フォギング】マレーシアのデング熱対策

毎週金曜日になると私達家族の住むコンドミニアムではフォギング(ペスト・コントロール)が行われます。

このフォギングがある金曜日は、子どもが朝から憂鬱(せっかくの花金なのに)。。

「今日フォギングだよね。。。」と泣きそうになっています。

ちょうど子どもが学校から帰ってくる時間に実施されるからです。

Fogging フォギング とは?

フォギングとは蚊の発生を抑えるために殺虫剤をまく作業のことです。

ペスト・コントロールとも呼ばれています。

これを定期的に行うコンドミニアムは多く、私が住むところでは毎週金曜日がそれに当たります。

実施されるのはありがたいのですが、これがものすごく身体に悪影響がありそうな臭いで、、辺りは真っ白になります。

金曜日は早めに洗濯物を取り込み、窓も完全に閉めなければいけません。

ローカルの方は、殺虫剤を家の中にも入れたいと考えて開けっ放しにしている方も中にはいます。

コンドミニアムによっては建物の外と駐車場だけの散布で終わるところもあるようですが、うちでは各階の廊下まで散布してくれます。

先週はエレベーターで上がったら、まさに廊下でフォギングが始まったところ!

下のロビーでもフォギングが始まっているので戻るに戻れず、子どもは泣きじゃくっていましたが、手をつかんで家の玄関まで煙モクモクの中ダッシュしました。

もうちょっと早い時間にやってくれないかなあと思うんですが、蚊が発生しやすい時間を狙っているのかもしれません。

家の水たまりに注意!罰金あり

数年前、同じコンドミニアムに住む方がデング熱にかかったため、タウンカウンセルのスタッフがやって来て、一軒一軒家の中をチェックしていきました。

トイレの便器の中、植物、花瓶の中、、ありとあらゆる場所をチェックされました。

もしボウフラがいたら罰金です!

我が家は、なんとベランダの柵の外に小さな水たまりができており、そこに沢山のボウフラがいるのを彼らが発見しました。

柵の外であったため、罰金を課せられることはありませんでしたが、それからは自分で薬を撒いて蚊の発生を抑えるよう気をつけています。

また旅行で家を空けるときは、トイレの便器の中に漂白剤をスプレーして蚊が卵を産まないようにしています。

とにかく水があるところは要注意ですね。

怖いデング熱

日本でも何年か前にデング熱が出てニュースになっていましたが、きちんと治療を受ければ1週間ほどで治り、死亡率も低いのでそれほど心配ないとは言われています。

因みにデング熱は英語で”DENGUE”(デンギー)と言います。

私はマレーシア暮らしが長いもののデング熱はどこか他人事のように思っていたのですが、3年前に知り合いの男性がまだ20代という若さでデング出血熱にかかり亡くなりました。

ただの発熱だと思っていたのか、病院に行くのが遅れたようです。。

2017年にもマレーシアに住む日本人女性が1人お亡くなりになっています。

発熱して2日熱が下がらないようなら、すぐに病院に行った方がいいです。

そしてデング熱はワクチンがないので、普段から蚊に刺されないように注意しなければなりません。

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