うちの子ども(小学2年生)はマレーシアの政府系・中華小学校に通っておりますが、現在ずーーっとオンライン授業が続いております。
今年はもうずっと休校だろうと半ば諦めておりましたが、いよいよ来週11月1日から再開されることになりました。
隔週ごと、分散登校でスタート
クラスを2つのグループに分けて、隔週ごとに通うことになっています。
休校になる前の一斉登校の時でも、1クラスに10人もいなかったと記憶していますが、2つのグループに分けて果たして何人の生徒が通ってくるのか気になるところではあります。
登校しない週は課題がオンラインで出されるようで、まだまだ親の負担は大きそうですね、、。
先生の負担も相当なものでしょう。。
コロナの感染状況によってはまた休校になるかもしれないと覚悟してはいます。
引き続き自宅学習の強化
昨年もほとんどオンライン授業だったため、自宅学習をルーティン化させることができたのは良かったと思っています。
以前も記事にしましたが、休校でもそれなりにメリットは感じておりました↓。
今年はずっと休校かも、、。でも感じるメリットは?
ここマレーシアではずーっとロックダウンが続いており、子ども(小学2年生)の通う学校も休校のためオンライン授業になっています。今年はもしかしたらずっと休校かもしれないと覚悟していますが、、。(小学1年生だった昨年は4ヶ月ほど...
中華学校の授業の進行はとても速く、自宅学習をしっかりしておかないと多分ついていけなくなる可能性があります。
中国語もマレー語も出来ない私ですが、いろいろと試行錯誤して親子で自宅学習を続けております(低学年なので親のサポートは必須)。
基本的には、子どもが先生になって私が生徒として教えてもらうやり方(ユダヤ式学習というみたいです)で取り組んでいますが、それなりに成果は出ていると感じています。
ユダヤ式学習についてはまた機会があれば記事にしたいと思います。
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