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マレーシアでの出産 日本との違いは?

私はマレーシアの私立病院で出産しました。

日本といくつか違う点があったので、自身の出産経験を元にマレーシアの出産事情についてまとめたいと思います。

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体重制限が甘い

日本の検診では体重制限に厳しいとよく聞きますが、こちらでは体重に関してはあまり言われませんでした。

むしろ痩せていたので、もっと食べなさいとばかり言われていました。

おそらく日本人で体重に関して言われる人は少ないのではないかと思います。

こちらでは、びっくりするくらい大きなお腹の方がたくさんいます。

また病院で行われてた出産準備教室に4週に渡って夫婦で参加したのですが、そこで出されるオヤツは、ケーキや春巻き、カレーパフなどハイカロリーなものばかりでした。

教室では、甘いものや脂っこいものは避けましょうという話があったのになんだか矛盾していました。。

無痛分娩が一般的

マレーシアでは、欧米と同様に無痛分娩が一般的です。

子沢山のマレーシア、麻酔科医も熟練した方が多いので、安心して任せられます。

産後の回復が早いので、無痛分娩で産んだ人のほとんどが次の出産も無痛分娩を希望するようです。

胎盤を持ち帰る?

出産する直前に、看護師さんから渡された用紙には「胎盤を持ち帰りたいか」という質問事項がありました。

マレー系の方は、持ち帰って綺麗に洗い、ココナッツや箱の中に入れて、庭やお墓に埋めるんだと看護師さんから聞きました。

日本でも沖縄や一部の地域ではそういう昔からの風習があるようです。

(余談ですが、胎盤を食べたという日本人の書いたブログをいくつか読んだことがあります。。

ヒトプラセンタで美肌になるのかな。。)

赤ちゃんはグルグル巻き

出産後、病院で赤ちゃんはグルグル巻きにされます。

ミノムシ状態で、ちょっとやそっとのことではほどけません。

新生児はモロー反射といってビクッと腕が上がる原始反射があり、これにより熟睡ができにくいので、グルグル巻きにしてあげるそうです。

出産準備教室でも習いましたし、産後退院するときに看護師さんがまた丁寧にやり方を教えてくださいました。

短い入院期間

私は帝王切開での出産だったのですが、2泊しただけで退院しました。

普通分娩や無痛分娩なら1泊で退院できるようです。

マレーシアでは、自宅でのケアを大切にしていて、それぞれの民族によってやり方があります。

だから皆さん、早々に退院して伝統的なケアを始めるのです。

私も田舎から出てきてくれた義理の母(中華系マレーシア人)が家で待機していましたから、帰ってから中華式の産褥期間を過ごしました。

因みに同じ日に同じ病院で出産した日本人女性は5日間くらい入院していました。

自分の体調や自宅でのケアがあるのかどうかで、入院期間は変わってきます。

さいごに

日本とマレーシアとの出産時の違いをいくつか挙げてみました。

国も違えば、出産事情もいろいろと変わってきます。

これからマレーシアで出産される方の少しだけでも参考になれば幸いです。

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