子どもの学校が長いお休みに入ったら済ませておきたいのが断捨離。
ここ数日間、子どもと一緒に玩具やガラクタ、学校関係の書類の断捨離を行ないました。
我が家は床にモノは置いていないし、コロナ禍のステイホームで大きなものはだいぶ断捨離したのでモノは少ないほうだと思うのですが、それでもかなりの量のガラクタが出てきました。
ほとんどが子どものもの。
やはり定期的に断捨離しないとモノは溜まっていく一方ですね。
学校が休みに入ったら断捨離
『モノを捨てるのか残すのかを決めるのは、そのモノの所有者だけ』と断捨離の提唱者やましたひでこさんはいつもおっしゃっています。
だから我が家では、子どもが長いお休みに入ったらなるべく時間を見つけて一緒に断捨離を行なっています。
断捨離すると考える力が養われるそうですよ!
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ステイホームがまだまだ続いているし、そんなにモノは増えていないだろうと思いきや、出てくる出てくる、ガラクタが!
面白いのが、前回の 断捨離 でとりあえず保留にして捨てなかったモノは、やはりあれから使われることはなく、今回は 断捨離 することになったこと。
やはり保留にしても使わないモノは使わないんですよね、、。
口出し厳禁
これも難しいんですが『 断捨離 をしなさい』と言ったところで自分からやる子ではないので、まずは私が自分のテリトリーであるキッチンの引き出しの中身の片付けと断捨離 をやってから(やっている姿を見せてから)その流れで「一緒にやろうか」と誘うようにしています。
まあしぶしぶやっているとは思いますが、、。
それから『これはもう要らないでしょう』とか『本当にこれ要るの?』とかは言いたくても我慢!
今は保留にしてもいずれ手放す時がきっと来ると分かっているから、、。
まあでも 断捨離 を年末に終えられて、空間にも心にも多少ゆとりが出来たかな。
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