【マレーシア中華学校1年生】入学してからの気づき

子どもがマレーシアの中華小学校に入学して半年以上が経ちました。

マレーシアの公用語はマレー語ですが、中華学校の中では公用語はもちろん中国語(マンダリン)です。

授業は中国語、マレー語、英語、算数、科学、道徳、美術、音楽、体育とあります。

コロナで休校していたので3ヶ月ちょっとしかまだ通っていませんが、現時点で気付いたことや感じたことをまとめました。

1日があっという間

子どもが通う学校はマンモス校なので、午前と午後の二部生になっています。

  • 1~3年生 → 午後
  • 4~6年生 → 午前

(*学校によって異なりますが、二部制を取り入れているところは多いです。)

我が子は1年生なので午後の部(13:00〜18:30)。

朝起きて朝食後、少しお勉強をしてから自由時間。

その後、お昼ご飯を家で食べてから学校に行きます。

(両親共働きの家庭は、午前中にデイケアセンターに送り、そこから学校への送迎をしてもらっています。)

夕方4時頃スナックタイム(おやつ時間)があるので小さめのお弁当を持っていきます。

午前中の部でも朝10時にスナックタイムがあります。

家に帰ってくるのは、夜の7時前後、そこから我が子は外遊びをしたり、コンドミニアム内のプールで泳いだりして、夕飯は夜8時。

宿題を済ませて、寝るのは夜11時くらいになってしまいます。

「子どもは早寝早起き」という習慣付けは今のカリキュラムでは難しいです。

まるで語学学校

中国語は中国語で、マレー語はマレー語(と中国語)で、英語は英語で授業が行なわれます。

日本でいう国語の授業が3つあるようなものです。

そのほかの理科や算数、道徳などは中華学校なので中国語で行なわれます。

幼稚園の時もそうでしたが、まるで語学学校です。

毎日ミニテスト有り

毎日、中国語かマレー語、英語、いづれかのスペルテストがあり、それに合わせた宿題も毎日出ます。

スペルテストは5回続けて満点が取れたら、先生から文房具などのご褒美がもらえます。

悪いことをしたら先生からお仕置きあり!

マレーシアの文化か中華系の文化なのか知りませんが、悪いことをした子どもは先生からお仕置きを受けます。

定規で手やお尻をパチンと叩かれたり、前に立たされたり。。

お仕置きは余程の事をした場合ですが、今の日本なら問題になるのでしょうか。

御褒美制にしろ、お仕置きの話など、私の70代の両親が子どもの頃(昭和20〜30年代)の話と似ている気がします。

今更ながら 幼稚園に感謝

幼稚園で中国語を身につけたので、今のところ授業についていけています。

宿題も幼稚園の頃に比べたらまだ少ないので、問題ありません。

英語しか話せないクラスメートの1人は最初の1ヶ月くらい、壁にもたれて毎日泣いているという話を子どもから聞いて、胸が痛みました。

それでも2ヶ月目からは誰も泣いていないようなので、子どもの適応力は早いです!

幼稚園のお陰で、語学で苦労することなく学校生活を始めることができたのは本当に良かったです。

日本では、日本語が分からないまま小学校に入学する子はまずいないと思いますが、マルチリンガルなマレーシアではそれぞれの家庭で話す言語が異なるので、入学先の主要言語がままならないことがよくあります。

熱心な保護者たち

PTA活動も盛んです。

PTAの会合には夫も私も中国語が出来ないので、参加しなかったのですが、いつの間にかクラスの何人かが代表として決まっており、担任の先生と他の保護者との連絡係として動いてくれます。

その代表者たちによってクラス内で情報共有が出来るよう「WhatsApp」というアプリでグループチャットが出来るよう用意もされました。

このグループチャットでは、子どもが学校を休んだ時に今日の宿題内容や明日のミニテスト内容を聞けるので便利です。

休校中もPTAのメンバーが担任の先生との連絡係になってくれ、いろいろと助かりました。

というのも先生からの連絡は全て「中国語」、それを英語に直してみんなに連絡をくれるのです。

中国語ができないのは外国人の私だけでなく、中華系のお母さん方の中にもかなりいます。

日本は順番制でPTAをしなければいけないと聞きますが、こちらでは積極的にやってくださる方ばかりで、何もできない私は感謝してもしきれません。

さいごに

以上、現時点で気づいたことをランダムにですがまとめました。

マレーシアで中華学校への入学を考えている方も多いと思いますので、参考になれば幸いです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました