期待しない!信用しない!私のマレーシアでの生き方

マレーシアに来て18年になる私ですが、最近あまり怒らなくなりました。

別にアンガーマネジメントをしているわけではなく、色々と人に裏切られてきた経験を通して、人に対して期待もしないし、信用もしなくなっただけのことです。

責任感のないマレーシア人

勿論全ての人に責任感がないというわけではなく、こういった傾向にあるという私の主観です。

時間にルーズ

マレーシア人だけではなく、南国の人は時間にルーズです。

道路がよく渋滞するので避けられないこともあるでしょう。

でも自分の損得に関わってくると、きちんと時間を守れる人が多いのです。

(人への敬意が足りないのかな。。)

マレーシア人でも責任感のある人は、約束の時間より早く来てカフェで時間を潰すなどして決して遅れることはありません。

最後まで責任をもって仕事しない

先日、子どもの幼稚園で先生との面談があったのですが、なんと担任の先生は海外旅行に行って不在で、代わりに園長先生との面談になりました。

これでは普段の詳しい子どもの様子が分かりません。。

また去年の子ども体操教室の大会では、担当コーチがこれまた海外旅行でいないということも。。

そのコーチのもとで頑張って練習してきたのに、大会当日に違うコーチになるとは、日本ではありえません。

でもこういったことが、よくあるのです。

そして誰も気にしません。

マレーシアで仕事をしている方なら、彼らの責任感の無さがもっとよく分かると思います。

よく言えば、仕事でのストレスがなくて良いかもしれませんね。

約束を守らない

よくあるのは、家の修理業者やインターネットの取り付け業者がなかなか約束の時間に来なかったり、すっぽかされたりすることです。

でも前もって前日にこちらから確認の電話をすることで、こういった事態はわりと防げます。

客であるこちらが前もってアクションを起こしておかなければなりません。

人との待ち合わせの約束もあってないようなものです。

多分来るだろうぐらいの気持ちでいるとちょうどいいです。

ドタキャンもよくあるのですから。。

マレーシアで生きていくために

マレーシアでは、怒っても事態は良くなりません。

かえって相手の反感を買うだけで、時間の無駄になるだけです。

もう相手に期待しない、信用しないのが1番賢い生き方のように感じます。

そういうスタンスでいると、約束が守られた時の感動が大きく、感謝の気持ちが湧いてきます。

人間関係において期待しない、信用しないと、相手と一線もニ線も引くようになり、孤独にはなります。

でもそういった中で、知り合えた友人とは真の関係が築けるような気がします。

実際、私はここマレーシアにおいて、知り合いはたくさんいますが、本当の友人と呼べるのは1人だけです。

さいごに

「人に期待しない、信用しない」なんて、なんだか淡白で冷めた性格のように思えますが、いろいろと経験してきて変わってきたことです。

少しのことでイライラしてたら損するのは自分ですから。

なんだかんだ言っても、適当なこの国が好きなので、これからものんびり楽しく過ごしていきたいです。

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