【お腹をなでて愛でる】女性ホルモンが増えて綺麗になる

昨年知った「さとう式リンパケア」のYouTube動画。

全然頑張らなくていいし、すぐにお顔のリフトアップ効果を感じられるので、毎日続けることができています。

最近は、顔だけでなくお腹（子宮）も意識してなでなでし、幸せホルモンとして知られるオキシトシンの分泌を促すようにしています。

お腹をなでて愛でる

お腹（子宮）をなでなですると、迷走神経を伝わって脳に上がって行き、下垂体からオキシトシンが分泌されるそうです。

そしてオキシトシンが出ると子宮がキュっキュっと動くようになり、女性ホルモンが出やすくなるのだとか。

子宮を摘出した方でも効果があるそうですよ

現在、ありがたいことに目立った更年期障害の症状はありませんが、こうやって自分の身体と意識して向きあって愛でていきたいなと思いました。

そしてこの事実を知っているだけで、閉経後もオキシトシンに溢れる（＝愛に溢れる）ようになり、更年期障害とは無縁になるそうです。

出産してから自分の子宮に意識がいくことってあまりなかったし、感謝もしていなかったので、今はあえて意識して自分の子宮ちゃんに感謝を伝えています。

さとう式リンパケアを観ていて思い出したんですが、脳と意識の関係を探究しているネドじゅんさんも、身体を意識して触ることで細胞が大喜びするとおっしゃっていたので、スピリチュアル的にも良い効果が期待できそうです。

ネドじゅんさんによると、意識は身体の細胞からすると太陽みたいなもので、光が当たると凄く喜ぶそうです（ナオキマンさんのYouTube内で語っていました）。

細胞に感謝することでミトコンドリアが活性化されて健康、かつ運気も上がる話もいろんなところで聞きますし、全部つながっていますね。

スピリチュアル的な言い方だけれど、さとう式でも「愛に溢れる」という言い方をしていたし、いろんな方が違う視点から、体に触れる、愛でる大切さを説いているのが興味深いです。

身体をケアすることは、自分を大切にすることでとっても大事！

身体を整えると、考え方や感情までも変わってきますものね。

こういう小さなことを続けていくと、心が整い、人生が徐々に好転するような気がします。