「つ」がつくまでは膝の上?甘えん坊な子ども

1月から小学生1年生になったばかりの我が子ですが、最近いつもにも増して膝の上に座ってきます。

昨日など夕飯の途中なのにいきなり膝の上に座ってきました。。

毎日元気に学校に通っていますが、子どもなりに頑張っているのでしょう。

膝の上に座って落ち着きたいのかなあと思っています。

そういえば「九つまでは膝の上」なんてずっと前に母が言っていたなあとふと思い出しました。

「つ」がつくまでは膝の上?

日本には古くから「つ」がつくうちは膝の上という言い回しがあるようです。

ひとつ、ふたつ、みっつ、、、ここのつ、と9歳までは「つ」で数えることができます。

九つまでは膝の上で育てる、つまりたっぷり愛情をかけることが大切だという意味です。

また膝の上に座っている年齢のうちに基本的なしつけをしましょうという意味も含まれているようです。

この言葉、私は母から聞くまでは知りませんでしたが、9歳という年齢は「9歳の壁」としてよく心理学を扱う本には出てきます。

また教育学者のシュタイナーも「9歳、10歳の間で、子どもの中に非常に重要なことが生じ始めます」と精神的な自立の一歩を踏み始める大切な時期だとしています。

(シュタイナーコレクション1 子どもの教育 高橋巌訳、筑摩書房 より)

9歳は1つの節目として難しくなる年頃のように扱われていますが、それまでにスキンシップで親子の絆を深めておけば、子どもも安心して自立していくという意味合いで私は捉えています。

スキンシップの効果

スキンシップによってオキシトシンという「幸せホルモン」が出ることはよく知られています。

私も子どもを抱っこするだけで、幸せな気分になれます。

それに子どもの頭の匂いを嗅ぐのも好きなんです。

7歳とはいえ、まだまだ赤ちゃんのような良い匂いがします。

子どもより親の私の方がオキシトシンを沢山分泌しているかもなんて思っています。

子どもも幼少期にオキシトシンを出して”分泌しやすい脳”にしておくことで、ストレスに強い大人になるそうです。

また記憶力や集中力も高まるので学習面でも良い効果があると言われています。

参考:

親子のスキンシップが、かしこい脳をつくる!|PHPファミリー|子育てママ、パパを応援
子どもとの触れ合いは、親子の愛情を深めるために大切なもの。でもそれだけではありません。子どもの自立を促し、頭のよい子にもしてくれるのです。

さいごに

もう20キロ以上もある子どもが膝の上に座ってくると流石に重く感じますが、今しかできないスキンシップを存分に楽しみたいと思います。

9歳を過ぎてもまだまだ甘えてくるような予感はしますが。。

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