小さいおじさんは、芸能人の間で目撃情報が多く、一時期話題になりましたね。
どうやら我が家にもいるようです。
コロナによる長引く活動制限、自粛生活で頭がおかしくなったと思われるかもしれませんが、、興味のある方だけお読みください。
雑談ですので。
我が子が見た小さい人
つい最近、我が子が朝方に小さい人を見たと言うのです。
思わず「小さいおじさん?」と聞いたら、小さいお姉さんと小さい男の子の2人だと言います。
絵まで描いて説明してくれました。
お姉さんは身長15cmくらい、男の子はさらに小さくて10cmくらいだったそうです。
子どもと目が合うと、2人ともしまったという顔をしてフリーズしていたそうです。
よく聞くのは緑色のジャージを着た小さいおじさんですが、小さいお姉さんはピンク色の服、小さい男の子はブルーの服を着ていたとのこと。
それから2人は走って逃げていったようです。
精霊とか妖精とかそういう類のものなんでしょうか。
視える人には視えるんでしょうね。
人によって見え方が違う
スピリチュアルカウンセラーの江原啓之さんによると、精霊にはもともと姿がないのでその人に合った姿で観せてくれるのだそうです。
江原「あのね、これを言うとまた、おかしく思われるけれども
国によって妖精の姿は違うんですよ。」
国分「僕らが想像するのって、羽がついてて。」
勝俣「小っちゃくてね。」
国分「小っちゃくて、飛んでるイメージがあるじゃないですか。」
東野「歌とか歌ってるみたいな感じですよね。」
勝俣「笛を吹いてね。」
江原「ああいうのは自然霊と言って、この世に姿を持ったことのない霊で、 もともと姿はないんですよ。
ないから、見る者に一番合った文化とか、その国のね 可視化させるって言うんだけれど。」
美輪「形として見せるっていうこと。」
江原「見せるものなので、だから大仏になってみたり、後は…その、 ジャージを着たおじさんにもなってみるし、
作れるんですよ、いくらでも。」
美輪「その人に一番、分かりやすい、方法、手段っていうのを選ぶだけの話なの。」
〈引用元: 〉
そういえば「オーラの泉」で思い出すのは、歌手の渡辺美里さんの回です。
江原さんによると渡辺さんには妖精が寄ってきやすいとのこと。
渡辺美里さんは、心が純粋なんでしょうね。
渡辺美里さんの歌を聴くと妖精さんが寄ってきやすいとまで言われているようです。
というわけで今、彼女の曲を聴きながらこのブログを書いています。
さいごに
実は私も小さい頃、いろいろ視た記憶があるので、今回の子どもの話を聞いて特にビックリはしませんでした。
やはり純粋な小さな子どもには大人には視えないものがいろいろ視えているようです。
我が子の体内記憶について興味のある方はこちらの記事もどうぞ。
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