うちの子が生まれる前の記憶を話してくれたのは、2歳半の頃。
どうやってお腹にやってきたのか、なぜ私を母親として選んだのか、空の上での様子などを2歳ながらにお話してくれました。
話してくれたのは2度ほどで、その後大きくなってからは「忘れた〜」と言っていたのに、なぜか最近また教えてくれました。
2歳の頃よりだいぶ記憶が薄れているようですが、あの頃より話す内容がしっかりしているので面白い!
生まれる前の記憶
2歳の時に話してくれた内容は、、
- 白い髭のおじいさんと一緒にいた(おじいさんは怖いけれど、優しいとのこと)
- 一緒にいた仲の良い友達がいた
- 歩いてお腹に来た
- お腹に宿る前にばあば(私の母)のところにも行った
- 地球に来る前に月にも行った
この内容は、以前ブログにも書きました↓。
今回、急に教えてくれた内容は上と同じですが、さらに絵を描いてくれました。
こういう生まれる前の記憶のある子どもたちの話ってみんな似通っていますよね。
うちの子が言うには、ここは生まれる直前の待合室みたいなところ。
左側がおそらく神様で、真ん中の子どもがお友達、右側が自分自身だそうです。
お友達が先に地球に行ったらしく、お見送りをしたとのこと。
髪が金髪だったから、ヨーロッパ系の家庭に生まれていったんじゃないかなあと言っていました。
面白いですよね〜、このお友達と今後の人生で出会うことがあるのかな。
神様と思われる白髭のおじいさんの顔もいまだにしっかりと覚えているそうです。
普通は、記憶が消えちゃうはずなのに残っているのは何か意味があるんでしょうかねえ、、。
少なくとも私は子どもが2歳の頃にこれを聞いて、その後の子育てに良い影響を与えてもらったことは間違いないです。
それにしても、自分に子どもがいるからというわけではありませんが、周りのいろんな子どもを見ていると最近の子どもって自分が子どもの頃と何か違うような雰囲気を感じます。
ピュアというか、愛に溢れているというか、とにかく人間としての波動が大人よりも高いように感じます。
胎内記憶の第一人者である池川明さんや、絵本作家ののぶみさんによると、今までは「ママを幸せにするために」と生まれて来た子がほとんどだったそうですが、2010年以降は「地球を救うために生まれて来た」と答える子が増えたそうですよ。
コメント
初めまして。いつも楽しくブログを読ませていただいています。
今回の話題は私も非常に興味がある内容で、ご紹介頂いた絵本作家のユーチューブを含めいろいろ見させていただきました。
それぞれの子供達が横の連絡を取っているわけでもないのに、似たようなことを言うのは本当に不思議ですね。また2025年の7月のことも海外で同じことが言われているようで、本当に何かが起きる。そしてそれを止めようとする、あるいはその後の復興に関しても様々なことが言われていて、恐怖とともに夢もある、不思議な気持ちを感じています。
日本に限らず、世界的に「大事なものが崩れていく」感じが強くしますし、精神的な進化は間違いなく必要だと思っています。
今回のような内容のブログがマレーシア関連で人気が出るとは思いませんが、少なくとも私はこれからも楽しみしているのをお伝えしたくてコメントを残させて頂きます。
ダボさん、コメントどうもありがとうございます。
2025年7月や2031年(2032?)に関しては、これを機に日本が神の国になるだとか、弥勒の世が来ると言われているので、楽しみでもありますよね。
youtubeを見ていると、神様や龍、麒麟、はたまた宇宙人とコンタクトを取っている方が世の中には多くいるのだなあと驚かされます。彼らの話を聞いていると、大難が小難になるか、もしくは災害が全く起きないタイムラインに行くかもしれないなあとも思っています。
いずれにせよ、今は金融や宗教、芸能界などの膿だしが始まっていて、日月神示のいう大転換の真っ只中なんでしょうね。
>今回のような内容のブログがマレーシア関連で人気が出るとは思いませんが、少なくとも私はこれからも楽しみしているのをお伝えしたくてコメントを残させて頂きます。
はい、ブログ村ではいつもカテゴリ違いだなと思いながら、アップしており、全くランキングは上がりませんが、最近は気にしておりません(笑)。でもそう言っていただけて嬉しいです。ありがとうございます。