海外在住でも和食は作れる  料理に酒とみりんを使うのをやめました

こんにちは、エカです。

マレーシアに来てもう15年以上経ちますが、その間に色々なことをやめました。

その1つが料理での酒とみりんの使用です。

日本の調味料や食材も街の中心部に行けば簡単に手に入りやすい環境ではあるのですが、お値段が日本の2,3倍以上します。

それに普段利用するスーパーには日本の調味料は売っていません。

最初の頃は比較的安くどこにでも手に入る紹興酒やワインなどで代用もしていましたが、子どもが生まれてからはアルコール度数の高いお酒を使うのはなんとなく気が引けてやめました。

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そもそも酒とみりんの役割とは?

和食のレシピにはたいてい、酒とみりんが使われていますが、そもそも何のために使うのでしょうか?

<酒の役割>

*食材の臭い消し

*料理に風味とコクを出す

*具材を柔らかくする

<みりんの役割>

*料理にコクと旨みを出す

*食材の煮崩れを防ぐ

*照りと艶出し

調べてみると大体以上のようなことが書かれています。

やはり料理に深い味わいが出て、見た目も綺麗になるということでしょう。

日本にいたら私もきっと使い続けていたでしょう。

酒とみりんの代用になるものは?

酒は比較的、代用品が多くて簡単です。

ワインや焼酎、紹興酒など何でも代用が効きます。

料理の種類や食材によって使い分けるといいでしょう。

みりんは白ワインと蜂蜜で代用することができます。

白ワイン100ccに対して蜂蜜を大さじ2程度混ぜて少し煮詰めれば出来上がりです。

これは海外在住者の間ではよく知られた代用方法です。

酒とみりん、その代用品はなくてもおいしい和食は作れる

酒とみりんは海外にいてもいくらでも他のもので代用できます。

でも私はその代用品すら使うのをやめました。

コクと旨みは、塩や砂糖、しょうゆなどの基本的な調味料、そしてかつおや昆布などの出汁があれば十分出すことができます。

大事なのは味のバランスだと思います。

臭い消しや風味アップなら、酢があれば大丈夫です。

酢はどこでも安価で手に入る上、煮物に入れるとコクはある上にさっぱりとした出来上がりになるので大好きです。

またオイスターソースも具材の旨みがグッとアップする調味料でおすすめです。

和食に使うと良い隠し味になり、味に深みが増します。

親子丼なども酒とみりんが無しでも、オイスターソースを使うと驚くほど美味しくなります。

 まとめ:料理はシンプルでいい

酒とみりん、その代用品を使わなくなってから、10年くらい経ちますが、もうその必要性は感じません。

家族もそれで満足しているので、良しとします!

そして何よりシンプルに調理できます。

酒は砂糖を入れる前に入れなければとか、みりんは最後の仕上げに入れるとか、タイミングを考えなければいけませんので、ずぼらな私にはそもそも無いほうが楽なんです。

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エカの南国主婦ライフ
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