マレーシアのスーパーでまたしても美味しいものを見つけました!
乾物コーナーにある「虫草花(ちゅうそうか)」という薬膳キノコです。
薬膳ってクセがありそうなイメージですが、これは全くクセがなくて使いやすく、良いお出汁が出るので我が家の常備菜(乾物)にしようと思います。

虫草花(ちゅうそうか)とは?

「虫草花(ちゅうそうか)」は、漢字の「虫」が使われているので一瞬ギョッとしますが、滋養たっぷりの乾燥キノコです。
あの高級漢方としてよく知られる「冬虫夏草」の菌糸を穀物などの培地で人工培養したキノコだそうです。
だから値段はお安め。
これ1パック(40g)でRM12.90でした。
栄養価は「冬虫夏草」と似ていてアミノ酸や多糖類、βグルカンなどが豊富で、滋養強壮や免疫力アップが期待できるそうな。
「お茶」としていただくのが一番手軽で、一緒にクコの実やナツメを入れると美容効果がアップしそうです(サッと水洗いしてからお湯を注ぎます)。


香ばしいキノコの香りと優しい甘み。
お茶を飲んだ後はそのまま食べられます。
美味しいお出汁

キノコの良いお出汁が出るので、戻し汁ごとお料理に使います。
骨付き肉、クコの実、ナツメなどと一緒に煮込んで薬膳スープにしたり、水で戻してから炒め物や蒸し料理に使ったり、いろいろ楽しめます。
もちろん和食にもピッタリ。
先日は炊き込みご飯にしたら、めちゃくちゃ美味しくて家族からも好評でした(↓ちょっと映えない写真ですが、、)。

いつもの炊き込みご飯に、この「虫草花(ちゅうそうか)」を加えただけです。
キノコの優しいお出汁がよく染み込んでいて、しかも程よくシャキシャキとした食感が残っていて、本当に美味しかった〜。
長くマレーシアに住んでいますが、まだまだ知らない食材がたくさんあるなあ。
日本では「サナギ草」で検索すると出てきます。
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