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ガラクタにエネルギーを吸い取られる。。執着って怖い。。『ウチ断捨離』(2021/1/4放送)感想

BS朝日で毎週月曜に放送している『ウチ、断捨離しました!』という番組を昨年末から観始めました。

断捨離提唱者のやましたひでこさんが依頼者のお宅を訪問して、断捨離のアドバイスをする番組なんですが、毎週家だけでなく依頼者の心の問題も知らない間に解決してしまうという、なかなか興味深い内容の番組です。

先日放送された(2021年1月4日)お宅も凄かった。。

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ガラクタにエネルギーを吸い取られる

依頼したのは50代の女性、ユミさん。

実家の断捨離依頼でした。

80代の高齢の御両親は、あまりにモノが多くなってしまったこの家に住むことができなくなり、ユミさんの家の近くにマンションを借りて住んでいらっしゃいます。

でもいずれはこの家に戻りたいとのことで、ユミさんは両親の了承を得て断捨離を決行します。

どうやらお母様のモノへの執着が強烈で、ここまで増えてしまったとのこと。

5年前にもユミさんとユミさんのお姉さまで片付けを試みましたが、お母様と喧嘩になり絶縁した経緯があり、これはかなり難しそうです。

ゴミ屋敷と言ったら失礼ですが、まさに足の踏み場も無いほど壮絶な家です。

テレビ画面を通して見ただけでも、私までもが気持ちが滅入ってしまう。。

ガラクタにエネルギーを吸い取られるとはこういうことかと実感。

モノが多いほど執着が強くなる

やましたひでこさんによると、モノが多ければ多いほど執着が強くなるとのこと。

実際、ユミさんのお母様も片付ける前の実家に来た時、これは取っておいて、捨てないでと、、誰の目から見てもガラクタでしか無いものにもの凄い執着を示しています。

番組では「お母様の執着で埋もれた家」と表現していました。

断捨離を始めた後もユミさんの携帯に「ピンクの草履は捨てないで。シュレッダーは取っておいて。」と次々とメールが。。

これらは無事なんとか見つけ出し、事なきを得ましたが。。

片付けで人間としての尊厳を取り戻す

お母様の機嫌を損ねるかもしれないと断捨離に躊躇するユミさんに対して、やましたひでこさんは、

「ネガティブな気が蔓延してるけど、よどみがクリアになってくると、執着心も薄まってくる。

お母様に対して罪悪感を感じる必要はない。」

とハッキリ言います。

数々のお宅を見てきたやましたひでこさんだからこそ、そう断言できるんですね。

「モノが多すぎて人しての尊厳を失っている。

生きている間に尊厳を取り戻してほしい。」

とも番組の後半で語っていました。

執着心の強い方っていうのは自分の思い通りにならないと不機嫌になる方が多いように思います。

ユミさんのお母様もまさにそんなタイプ。

執着を手放して心にスペースが生まれれば、不機嫌になることも減って、また家族が集まれる家になるのでしょう。

実際、断捨離を終えた家を見て最初は不機嫌だったお母様も徐々に和らいでいき、最後にはユミさんに対して「ありがとう」と感謝と労いの言葉をかけました。

ユミさんは、断捨離を終えて、

「断捨離で救われたのは私」

と言ったのが印象的でした。

普通なら絶縁したままでもおかしくない状況なのに、ユミさんの忍耐強さ、ご両親を思う強い気持ちに感心しました。

史上最強12部屋! “母の執着”で埋もれた家
BS朝日「ウチ、“断捨離”しました!」の番組サイト。

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