先日ショッピングモール内で、うちの子の体調が少し悪くなってきて「風邪引いたのかな、鼻が詰まってきた、、」と言うので、半分冗談で「あそこにある鉢植え植物の葉っぱに触れたら、ちょっと良くなるかもよ〜」と言って触れさせてみました。
そうしましたら、詰まっていた鼻が通って本人も私もびっくり!
裸足になって直接大地に触れる「アーシング」はシンプルな健康法として知られていますが、裸足になれない時は木や植物を触るだけでも効果があるんですね。
モール内の鉢植えなので直接大地と繋がっているわけではないけれど、放電されて身体の電気バランスが取り戻されたかな。

裸足にならなくてもアーシング
たまたま最近この↓動画を観ていたのです。
この動画のエハン・デラヴィ氏によるとアーシングは一番当たり前の健康法であり、アスファルトやコンクリートに囲まれた街中にいる時は、その辺の植物をつまめばいいのだそうです。
我が家は、子どもの習い事も買い物もショッピングモール内で済ませているアーバンライフなので、これから植物を見たらさりげなく、でも積極的に触れておこうと思います(笑)。
「葉っぱ療法」と同じ
今これを書いていて思い出したんですが、このアーシングって結局は「葉っぱ療法」と同じことですね。
葉っぱ療法とは、葉っぱをくるぶし(内側)に貼り付けると身体のあらゆる不調が改善されるというもの。
葉っぱは木の葉でもいいし、野菜の葉っぱでもOK と言うとても手軽な健康法です。
最近やっていなかったので、また始めてみよう♪

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