【月桂樹入りの白湯】月桂樹（ローリエ）を使い切りたい

1年以上前に買った月桂樹（ローリエ）がまだ消費しきれず、、料理以外での使い道を調べてみたら白湯に入れて飲む方法を発見。

早速、毎朝飲んでいる白湯に入れてみました。

スーっと清涼感があって胃がすっきりします。

月桂樹入りの白湯

作り方はとても簡単。

月桂樹の葉っぱをただ白湯に入れて蒸すだけ。

白湯なら毎朝飲んでいるし、ついでに月桂樹の葉っぱを入れるだけだから簡単ですね。

まずよく成分が抽出するように葉っぱに切り込みを入れます。

カップに入れてお湯を注ぎ、蓋をして5分ほど蒸らしてから頂きます。

煮込み料理にたまに使ったことはあるけれど、月桂樹って清涼感のある味なんですね。

だから肉の臭み消しに使われるのねと納得しました。

清涼感といってもミントティーのような強い味ではないので飲みやすいです。

『月桂樹の葉っぱは1日2枚で医者要らず』と昔から言われているそうです。

普通に白湯を飲むよりも月桂樹の葉っぱを入れたほうがより体がぽかぽかと温まる感じ。

そしてなにより胃がすっきりするので、朝ごはんが美味しく食べられますよ。

食べ過ぎたときに飲むのもいいですね。

今回色々調べていたら、月桂樹の葉っぱに願い事を書くおまじないを発見。

おまじないなんて女子中学生みたいだなあと思いつつ、やってみましたよ（消費できるしね）。

葉っぱの裏側に願い事を書いて（新月の日が好ましい）箱にしまい、願いが叶ったら燃やすのだそうです。

なんだかワクワクしますね。

叶ったら報告しますね～。