乳がんは女性性を取り戻すきっかけになる

最近ある芸能人の方が乳がんを公表して話題になっていたので、ふと1年前に観た動画を思い出し、もう一度観てみました。

自分の思考が、身体の部位の感情とリンクして病気(癌)ができるという考え方で、非常に腑に落ちる説明だったんですよね。

自分の思考、感情にしっかり向き合い、自分を愛でていこうと改めて思いました。

そうじゃなくて乳がん検診でしょ!と言われそうですが(笑)。

乳がんと女性性

私の周りでもここ数年で2人乳がんになっているので、割と増えているんでしょうか、、。

冒頭に言った芸能人の方も私の友人も毎年乳がん検診を受けていたらしいのですが、なぜか検診では見つからなかったといいます。

乳がん検診を受けるか否かは個人の判断ですが、癌かもしれないという不安な気持ちが強くて受診していたら、その感情が身体とリンクしてもし病気を作っているとしたら怖いですね。

この動画内の大石洋子さんは、乳がんだと医者に言われた時に「そりゃなるよねー」と思ったそう。

女性としての魅力がない、自信がないとウジウジしていたから、自分の身体を痛めてしまったんだろうなあと、癌に対して「ごめんね〜」という気持ちになったのだとか。

この三浦医師によると左右どちらの乳房が癌になるかによって意味合いが変わってくるらしい。

  •  → 一時的にガーッと頑張っていたり、ショックなことがあったり、パートナーシップの問題を抱えている方
  •  → ずっと我慢しがちな方

病気が自分の思考を現しているのか。

そういえばスピリチュアリストの江原啓之さんも「女性系のガンは女性性の否定からくる」と言っていたような。

いずれにせよ、この話題が気になったということは、自分の身体と思考のバランス崩れに注意せよという忠告だと受け取っておきます。

そして、頑張らない、無理しないで今まで通り’のほほん’と生きていこう〜。

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エカの南国主婦ライフ
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