「海外でも日本語を」無償配布の日本の教科書がありがたい

先日、日本大使館に行き、小学1年生の子どもの日本の教科書をいただいてきました。

コロナの影響で配布がだいぶ遅れたようで、7月の中旬になってやっと前期の教科書受け取りとなりました。

教科書の無償配布は海外在住者にとって本当にありがたいです。

そして何より日本の教科書のクオリティの高さに感動しております。

無償配布の日本の教科書

文部科学省は、日本国籍を有し海外に長期滞在中の義務教育学齢期で、将来は帰国して進学する意志のある子女に対して、義務教育用教科書を無償で配布しています。

教科書無償配布及び申込みのお知らせ

海外永住者は除外ですが、国際結婚をしている方のお子さんの多くは受け取っているのではないでしょうか。

このご時世、何があるか分かりません。

急に日本に住むこともあり得ますから。

前期の教科書は前年度の9月に申し込みをします。

在留届を出しているので大使館から教科書申し込みのメールが届きました。

日本の教科書は綺麗!クオリティが高い!

まず受け取って感じた感想は「綺麗!そしてクオリティが高い!」です。

紙の質もいいものを使っていますね。

マレーシアの現地校では教科書は使い回し(1年後に学校に返却します)なので、新1年生であろうとも教科書は受け取った時点でかなりボロボロなことが多いです。

個人的にはマレーシアの貸与制のほうがエコでいいとは思いますが、、。

我が子にさらに勉強をさせようとは思っていませんが、日本の文化や自然観(美意識)を感じとって欲しいと思っています。

寝る前の親子タイムに日本語の教科書の読み聞かせが加わりました。

興味津々で読んでいます。

こくご

国語の教科書はデザインこそ変わっていますが、基本的な内容(掲載されているお話)は全く変わっていないのですね!

私の方が懐かしさで胸が一杯になります。

マレーシアの国語はマレー語になりますが、一般会話がほとんどであまり情緒を感じることがないので余計そう思うかもしれません。

余談ですが、「大きなかぶ」は助詞「が」と「を」の使い方を学ぶのに最適なお話なんですね〜。

当たり前だけど当時は気づかなかった。。

日本語の「は・が・に・を」は外国人が日本語を学ぶ時につまづきやすいところですね。

さんすう

算数はマレーシアの教科書に比べて易しいレベルだと思います。

おそらくマレーシアのローカル幼稚園で学ぶ算数と同じくらいのレベルかな。

どちらが良いのかは分かりませんが、中華学校の算数は難しくて、かえって落ちこぼれを生んでいる気がします。。

日本のほうがとにかくカラフルで子どもの興味を引く工夫がされていると思います。

せいかつ

これは理科の教科書ですね。

マレーシアには四季がないので秋と冬のページに興味津々です。

ずがこうさく

これが一番我が家で活用できるかも!

家での工作のアイデアがたくさんもらえます。

さいごに

子どもより私のほうが楽しませてもらっている日本の教科書です。

これから楽しんで活用させていただきます。

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