日本のカレーを作る時は、通常は黄玉ねぎを使うと思いますが、小さな紫色の玉ねぎ「シャロット」で作ったらコクと甘みがあっていつもより美味しくできました。
シャロットって日本では高級品?というか、あまり普通のスーパーでは見かけないと思いますが、ここマレーシアでは黄玉ねぎよりめちゃくちゃ安いので、これからカレーはこれで作るのがいいかも!
せっかく気軽に手に入るし、気にせずドバドバ使えるんだから使わなきゃ損だわ。

シャロット

シャロットは東南アジアでスパイス料理によく使われるタイプで、小ぶりで赤紫色の薄皮が特徴的。
上の写真はスーパーで購入したもので、一袋(500g)でRM1.89 (約75円)と激安。
私はサンバルソースを作るときに使うのですが、加熱すると強い甘みとコクが出てきます。
あとはフライドシャロット(揚げオニオン)もよく見かけますね。
シャロットでカレー

今回はあえてあまりじっくり炒めず、軽く炒めたら電気圧力鍋で10分だけ加圧してからルーを入れました。

シャロットは跡形もなく全部溶け切ってトロトロ。
黄玉ねぎなら、10分加圧したくらいでは全く形は変わっていないはず。
溶けたシャロットが最高のカレーベースになって、時間をかけて煮込んだかのようなコクで、本当にいつもより美味しくできた!
甘みがあって、スパイスの角を丸く包み込んでくれたみたいなまろやかさ。

よく考えれば、なんで今まで使わなかったんだろう?
カレーには黄玉ねぎっていう思い込みがあったな、、。
ローカル食材をもっと活用していきたいと思っているこの頃です。

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